日記と制作記録(2025/02/28)


・朝、祖母危篤の連絡を受け、そして午後に亡くなってしまった。99歳だった。生きていたら、今年の夏で100歳になる予定だった。

・留萌でだらだらしていたら、死んでしまった。死に目に会えなかった。早く札幌に帰ればよかった。

・転職のことは、今日は祖母のことがあって、何もできなかった。

・上記のとおり、朝、父から祖母危篤の連絡を受けた。午後にバスで帰ろうと思ったが、しかしその後母から、危篤であるけど生命力が強い人だから、いつその時が来るのかはわからないので帰るのを急がなくていいと言われ、正直今日帰る気持ちの準備はなかったので、明日帰ることにした。

・で、明日札幌に帰る為、同居人の車を借りることにした。車は、今俺が住んでいる同居人の賃貸でなく、俺の賃貸の車庫に停めているので、歩いて取りに行った。

・俺の賃貸で車をゲットして、その後買い物に行っていたら、母から「さっき亡くなりました」とLINEで連絡がきた。何故か、明日いっぱいくらいは持つだろうと思っていたので、突然で驚いた。

わざわざスクショすることでもないけど…

・祖母が死んでしまった。これで、俺の祖父母が全滅してしまった。

・今回亡くなったのは母方の祖母だ。施設に入る前、20年ほど前までは、祖母は札幌市の発寒の一軒家に住んでいた。小さい頃は、従姉妹が来て遊びに行ったり、母親が用事でどこかに行く日に、1日祖母の家に預けられたりした。そういう思い出が、消えたというのは変だが、いや、やっぱり消えたんだと思う。今日。祖母の脳内にあるそういう記憶は今日消滅してしまった。

・今日は、祖母が死んだ知らせを聞いてから、1日そわそわする。俺は、一体何を失ったのだろう。何か失った気がする。祖母が死んだことで。そして死に目に会えなかったことで。

・小さい時、未就学の時だったと思う。俺が5〜6歳、つまり1999年〜2000年くらいだと思うのだが、何故か今でも覚えている、ある記憶がある。祖母の家に家族で行って、その帰りのこと。玄関まで見送りに来てくれた祖母に、何故かふと気になって「おばあちゃんもいつか死んじゃうの?」と聞いた。そうしたら、確か「そうだよ」と答えた。ただ、それだけだけど。何か、覚えている。

・今月、転職エージェントからいくつか採用の応募をしたけど、1件も書類選考が通っていなかったのに、今日、結果が出ていなかった最後の1件だけ書類選考が通った。これは祖母の霊的パワーによるお土産なんだろうか。何となくそう感じた。でも、ここ、あんまり行きたくないな…ベンチャーでブラックっぽいし。

・あの世とか、霊とか、普段信じていないけど、今日は信じたくなる。

・おばあちゃんありがとう。さようなら。

・寝る。


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