・朝10時30分ごろに起きた。同居人から、午前中に荷物が届くので、受け取って欲しいと昨日言われていた。9時から正午までの間に届くので、少し遅れて起きて、もしかしてもう来たけどインターホンに気づかず出られなかった可能性があると感がえ焦ったが、玄関に不在票は入っていなかった。
・良かったと安心したが、配達が来るまでトイレで花を摘むわけにも、シャワーに入るわけにも行かず、非常にイライラした。俺は腹の調子が悪い時と、シャワーに半日程度を超えて入っていない時が人一倍不快である。
・午後3時から、久しぶりの転職面接があった。東京のデザイン系の企業だ。最近、デザイン系で働く気力が消滅しかかっているのと、転職サイトに記載のあったその企業の募集内容のテンションが苦手だったのとで、ここに行く気はほぼ0%だったのけど、この企業は、ここ最近転職エージェントを通して五月雨で送っていたうち、唯一書類選考が通ったところだった。
・そこで、書類選考が通ったのに辞退するとエージェントからの印象が悪くなりそうで、今後のサポートに影響が出るような気がして、いやいや受けたのだった。
・いやいや受けるとは言っても、俺はプライドが高く、恥をかきたくない気持ちが強いので、先方にダメなやつだと思われたくなくて、面接の内容は準備しようと思っていたんだけど、やっぱり別に行きたくないところの面接内容を考える気に全くなれず、今日まで特に何もしなかった。
・以前受けた所の面接内容を簡単にアレンジすればいいやと思い、今日の午前中にやろうと思っていたのだけど、配達が来るのを待たないといけず、トイレで花を摘み、シャワーに入るということができず、不快な状態で面接の内容とか、一応大事なことを考えたくないというこだわりが発動し、結局午前11時55分くらいに配達が来るまで、何もできなかった。
・結局、以前受けた企業用の面接内容をサッと読み返し、それだけで面接に挑んだ。「どうしてうちを選んだか」など、考えていない質問も聞かれたが、その場でアドリブでこなし、そこまで言葉に詰まることはなかった。
・いやいやだけど、どうせ受けるなら、受かった方が自分に自信がつくから受かりたいとは思うものの、やっぱり受かりたいという気持ちと同じくらい、面接官に舐められたくない、馬鹿だと思われたくないという気持ちが、自分は強いのである。ハキハキ大声で笑顔で喋ればいいのに、わざとワントーン低い声で、すまし顔で話した。へりくだりたくないのである。
・面接が終わり、比較的今日はへりくだらずに面接ができて、プライドが保てたことに安堵した。昨年末に、東京で面接を受けた以来の面接だった。
・こだわりがやっぱり最近酷くて、疲れる。何か自分のものが部屋のどこかに落ちてしまったのではないか、ゴミだと思っているものの中に何か自分の大事なものが紛れ込んでいるかもしれないから確認しないといけないのではないか、というようなこだわりに今日も悩んだ。
・夜、イラストを描こうと思ったが、やっぱり普通に過ごしているうちに夜中になってしまって、描けなかった。俺は、普通に過ごすといつの間にか生産的なことをする時間がなくなってしまうのだ。
・寝る前に、ときちゃんというグラドルがXで、AVの顔に自分の任意の顔写真を生成AIではめこめるネットのサービスを宣伝しているのを見た。ちょっと危険な匂いがしたが、ときちゃんは確かヤンマガとか普通に流通している雑誌でグラドル活動をしている人で、まあ一応裏稼業の人ではなさそうだから、使ってみても大丈夫だろうと思い、そのサービスを色々試し。しかし、やった結果、ちょっと罪悪感に駆られている。なんか、俺の東京タワーを描く人がやることではないような気がした。
・寝る。
