こんにちは。
Lily,jrです。
自己紹介が止まってしまっていました。
何度もしつこいですが、これまで書いたことを振り返ります。
俺は中1の時に、リリーフランキーの小説「東京タワー」、そしてそれを原作とした映画を見ました。そして、東京タワーの主人公「ボク」、つまりリリーフランキーのように「武蔵野美術大学に行って、何となくクリエイティブな人間になること」を自分の目標にして、そしてその目標を自分のアイデンティティにしました。
何故そのようになったのかと言えば、結論は出ないのですが、おおよそ検討がついていることはあります。
それは、純粋に当時の自分の感性が、東京タワーの何かに「よい・美しい・こうなりたい」と思ったのもあるだろうし、一方で、ずっと何か自分は「目標を持っていない人間=自分なりの言葉で言えば「規格化されていない」人間」であるという劣等感を持ち続けていた為に、自分が持つことができそうな目標を発見してそこに飛びついた可能性もあるだろうということです。
前回までこんな感じでした。
そういえば、俺が武蔵野美術大学に行きたいと決定的に思ったであろう瞬間の記憶があるんです。それは中1の夏、多分7月の初めくらい。以前記事で書いた、大通の旧ラルズの、吹き抜けがあるマクドナルドに母親と行った時のことです。
